クロノス・ジョウンターの伝説
出版社:朝日ソノラマ(四六変型)
ISBN4-257-01071-1
発行年月日:1994/12/24
収録作品形態:連作中篇
解説:-
表紙:加藤洋之&後藤啓介
出版社:朝日ソノラマ(ソノラマ文庫NEXT)
ISBN4-257-17341-6
発行年月日:1999/06/20
収録作品形態:連作中篇
解説:山岸真
出版社:朝日ソノラマ(ソノラマ文庫)
ISBN4-257-77010-4
発行年月日:2003/06/30
収録作品形態:連作中篇
解説:山岸真
表紙:森流一郎→Giles A.Hancock(2005年新装版)
新編 クロノス・ジョウンターの伝説
出版社:朝日ソノラマ(四六)
ISBN4-257-79053-9
発行年月日:2005/07/20
収録作品形態:連作中篇
解説:梶尾真治「時の力と愛の力」
表紙:ノグチユミコ
- 吹原和彦の軌跡
- 布川輝良の軌跡
- <外伝>朋恵の夢想時間(ソノラマ文庫版のみ収録)
- 鈴谷樹里の軌跡(ソノラマ文庫NEXT、ソノラマ文庫、四六判のみ収録)
#「吹原和彦の軌跡」は初出時の「クロノス・ジョウンターの伝説」から改題
#2005年10月に『この胸いっぱいの愛を』という題名で映画化(「鈴谷樹里の軌跡」を元に大幅アレンジ)。
→映画『この胸いっぱいの愛を』オフィシャルサイト
#「吹原和彦の軌跡」が2005年11月に『クロノス』という題名で舞台化。
また、「布川輝良の軌跡」「鈴谷樹里の軌跡」が2006年3月にそれぞれ『あしたあなたあいたい』『ミス・ダンデライオン』という題名で舞台化。
→演劇集団「キャラメルボックス」のページ
#「吹原和彦の軌跡」が2019年4月に『クロノス・ジョウンターの伝説』のタイトルで映画化。
#ソノラマ文庫版は2005年5月頃装幀を変更した。
#『新編 クロノス〜』の解説「時の力と愛の力」は『タイムトラベル・ロマンス』所収の文章の一部を転載したもの。
#アサミ・マートによりコミック化(2010年2月12日に『クロノス・ジョウンターの伝説 1』が刊行され、「吹原和彦の軌跡」が収録されている)。
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