昔ながらの方法で
各賞をいただきました。
*「松阪牛を育てる」といっても、ただ大きく肥やしていけばいいということではありません。
今では最高級の牛肉として、その味の良さは世界中で証明されていますが、
これをなし得たのは、その肥育技術です。
ここ数年、自然食ブームですが、永田牧場では当初より一貫してその理想を貫いています。
昔ながらの麦・ふすま・大豆粕・といった穀物を豊富に与え、肥育技術も昔ながらの方法をとっております。
これが松阪牛を育てる最善の方法と信じ、実行してきた結果、各賞をいただき、
永田牧場の思想・技術の正しさを証明できたと考えています。
*肥育技術はもちろんですが、忘れてならないのは子牛を選ぶ時の目、
これこそ一朝一夕にはマネのできない長年の経験と、研ぎすまされた感覚がものをいいます。
永田牧場では必ず主人自ら冬の但馬に行き、雪の降る厳寒の中で、
その”目”を子牛に向け納得のいくまで選び抜きます。
*さらに、季節風土にも恵まれ、水もうまく牛を育てるのに申し分のない環境が私たちを支えてくれます。
大地の恵みに感謝し、昔ながらの手作りの牛を育てる、
これが「永田牧場」の永遠に変らない姿勢です。