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「もやしもん」の携帯電話のストラップに、上司が反応した。
上司「『もやしもん』好きなの?」
自分「ええ」
上司「○○さん(同じ会社の人)の娘さん、その漫画の作者の嫁さんなんだよ」
自分「ええっ?!」(@_@;
_ 1日目。朝一のFCJは逆バンクにて。(中)ここまでランキングトップの国本雄資 (右)地元三重出身の山下雅之
_ Fポンのフリー走行はヘアピンで。(左上)今日も好調、松田次生 (中上)iPhoneを手に入れて嬉しい?荒聖治 (右上)今回5ZIGENの6号車は平中ではなく吉本大樹がドライブ。やや苦戦気味。 (左下)苦しいシーズンが続く本山哲 (右下)今回ぱっとしなかったクインタレッリ
_ F3予選も引き続きヘアピンで。(左上)チャンピオンクラスの嵯峨宏紀とナショナルクラスでランキングトップの山内英輝 (中上)今回スポット参戦の久保田克昭がヘアピンでスピン。実はネットワーク機器で有名なプラネックスコミュニケーションズの社長(!) (右上)苦戦が続く中嶋大祐 (左下)独走状態になってきたヴァン・ダム (右下)国籍は日本のケイ・コッツォリーノ
_ その後、CIVIC観戦はパスしてピットウォークへ。(左上)冴えない新ロゴのdocomoになったダンディライアンのマシンカウル (右上)立川祐路には大勢の人だかりが (左下)カルロ・ヴァン・ダム (中下)山本尚貴 (右下)ロイック・デュバル
_ ポリさんと合流後、FCJ第9戦決勝とFポンの予選はグラスタで観る。強い日差しを避けるためにV席に行こうとしたら、考えることはみんな同じで、屋根で陰になるところはすでに満席…。
F3第11戦決勝はE席へ移動して観戦。写真は1周目の1〜2コーナーで中山友貴が井口卓人と接触してコースアウト、リタイアに追い込まれるの図。
_ レース後はポリさんと東コースの観戦エリアを歩いて回る。遠い遠い西コースは次の機会に(^^;。
_ 2日目。出遅れてFポンのフリー走行の時間には間に合わず。FCJ第10戦決勝とF3第12戦決勝はB2で観戦。F3は6周目にシケインで国本京佑と山本尚貴が接触、その動きに目を奪われている間に、後続の中嶋大祐と嵯峨宏紀も接触!どちらも最終的にリタイアに…。優勝はまたもヴァン・ダム、完勝だった。
_ ピットウォーク。(左上)マスターズ・フォーミュラのマシンが出陣。えーと、ロンドウさん? (中上)マスターズ・フォーミュラ、グリッドにつく中嶋悟と福山英朗 (右上)マスターズ・フォーミュラを制した晴れ晴れとした表情?の中嶋さん (左下)Fポンに帰ってきた土屋武士 (右下)直前のレースではリタイアに終わってしまったケイ・コッツォリーノ
_ ポリさんと合流してから、Fポン第1レースをグラスタにて。(左)第1レースは松田次生が快勝 (右)表彰式。ちなみに第2レースがあるため、スパークリング日本酒ファイトはなかった…
_ CIVICを挟んで、Fポン第2レース。いきなり多重クラッシュで始まってSC導入。しかし鈴鹿のコースマーシャルが迅速な作業を見せて、わずか2周でレース再開。その後のレース展開は、リバースグリッドで追い抜きが増えると思いきや、なかなか動きなし…。その序列を破ったのはルーキー平手晃平。13周目、130Rで本山哲をぶち抜いてトップに躍り出、そのまま最後まで順位を守って初優勝。 (左上)スタート直後の多重クラッシュでSC導入 (右上)TP Checker が TOP Checker! (左下)初優勝した平手晃平と黒澤監督、右は敗れた本山哲 (右下)自らスパークリング日本酒をかぶる歓喜の平手、左は2位のデュバル
この日記は、GNSを使用して作成されています。