〜 いきているきろく 〜
2004年10月編 その2

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2004/10/11 (月)

サイクルスポーツ

_ ブエルタ・ア・エスパーニャ第14・15ステージはフォナックのサンチアゴ・ペレスが連取。第14ステージではゴール前にジャージのジッパーを下げ、胸元から取りだしたペンダントにキス。2年前に交通事故で亡くなった彼女の贈り物らしい…。第15ステージはブエルタの名所シエラネバダで山岳TTだったが、ここでも信じがたい速さで登り切り、総合でも一気に3位まで浮上してきた。総合首位はエラスが死守したが、このステージで2位に入ったバルベルデが44秒詰めてきて、残るリードはわずかに5秒。ツァベルおじさん、58位ってのが何気なく凄い。


2004/10/12 (火)

サイクルスポーツ

_ ブエルタ・ア・エスパーニャ第16ステージ。最後の平坦ステージ。ペタッキが去り、オグレディまで去ってしまって、有力スプリンターで残っているのはツァベルのみ。今日はツァベルが勝つチャンス!だったのに…13人の逃げが決まってしまった。その中から2人の選手を送り込んでいるイリェス・バレアレスがガルシアアコスタとラストラスが次々揺さぶりを掛け、ラストラスとクルーズ(USポスタル)、ヴァリャベッツ(フォナック)、イサシ(エウスカルテル)、ディルーカ(サエコ)が抜け出す。フリア(サエコ)が後から追いついてくる。抜け出せなかったメンバーはスペツィアレッティ(サエコ)とガルシアアコスタが蓋をしたことにより優勝戦線から離脱。

_ ディルーカが、先頭交代に加わらないフリアに声をかける。フリア、「後から追いついてきたんだから休ませてくれよ」という感じ。確かに足がなさそう。そうこうする間にゴールが近づいてくる。後方から何とフリアがかけた!アタックは一発で成功。残るメンバーはお互い牽制し合い、フリアはあっという間に10秒以上の差をつけた。そのまま単独でゴール…。これぞロードレースという面白いレースだったなぁ。

_ ツァベルはお魚さんジャージをキープ。ポイント2位のバルベルデとは22ポイントも差がある。安泰のようだけど、バルベルデがこの後の山岳ステージで上位ゴールを2回すれば逆転もありうるかも…。ツァベル、安閑としていられない?


2004/10/13 (水)

_ 帰宅の途中で本屋に寄って

    ・NOVEL-梶尾真治『未来のおもいで』(光文社文庫)

をゲット。平凡社の月刊百科で連載されていた「白鳥山綺譚」との関係はあるのだろうか。「ファンタジー」と書かれているが、さて…。

楽天VSライブドア

_ 楽天の監督に田尾氏、ライブドアはオマリーが今のところ筆頭候補らしい。田尾さんは選手時代(中日→西武→阪神ってのは実のところ自分のファン遍歴と重なる…)も解説者になってからも好きだし、オマリーは阪神ファンの間で嫌いな人は少ないだろう。2人とも監督になってくれたらうれしいけども、いずれかは実現しないわけで…。


2004/10/16 (土)

サイクルスポーツ

_ ブエルタ・ア・エスパーニャ第20ステージ。最後の山頂ゴールステージ、サンチアゴ・ペレス(フォナック)がロベルト・エラス(リバティ・セグロス)を振り切って、タイム差を26秒縮めることに成功。最終日のITTを43秒差で迎えることになった。ただ、ペレスはエラスよりもタイムトライアルが苦手なようだからなぁ…。エラスの3度目の総合優勝の可能性が高そうだなぁ。トラブルでもあればわからないけど。3位を巡る争いは、「首傾き男」マンセボがバルベルデに8秒先んじてゴールし、総合順位逆転。こちらもマンセボの方がタイムトライアルでいい結果を残しているので、バルベルデが最終日に再逆転するのは難しい?

_ ツァベルは8分36秒遅れの57位と、相変わらずスプリンターとは思えない順位(この日のグルペットは24分57秒遅れ)でゴールしてる(ポイント賞の表彰にも間に合った^^;)。しかしこの日ポイント賞2位につけているバルベルデが10位でゴールし、6ポイントを獲ったので、ツァベルのリードは10ポイントにまで縮まっている。最終日の個人タイムトライアルの順位でもポイントがつくので、まだツァベルのポイント賞は確定していない。ツァベルが16位以下でバルベルデが6位以内に来れば逆転されてしまうことになるはず…。最初のITTではバルベルデは12位に終わっているけど、今度は表彰台をかけて全力でいくだろうから、結構やばいかもしれない。ハミルトンはもういないし、上位を獲ったUSポスタル勢も最初の時のようなやる気はないだろうし。

_ 山岳賞ジャージはフェリックス・カルデナスに確定。この日は遅れてしまったけど(^^;。


2004/10/17 (日)

サイクルスポーツ

_ ブエルタ・ア・エスパーニャ第21ステージ。マドリードでの個人タイムトライアル。タイムトライアルが苦手と思われていた総合2位のサンチアゴ・ペレス、渾身の走りでかなりいいタイムを出してきた。しかし総合リーダーで最終走者のエラスも殆ど遅れなし。

_ マンセボとバルベルデの争いは、バルベルデが意外なほどタイムが悪く、マンセボが3位を悠々守りきる。また、バルベルデが14位に終わったため、今年もツァベルがなんとかポイント賞を取ることができた。

_ 総合優勝を争う最後の2人。まずゴールに帰ってきたペレスは何とトップタイム!やっぱりタイムトライアルは気持ち次第で速くなるものなんだなぁ。ステージ優勝を狙うタイムトライアルのスペシャリストがもう残っていなかったし。しかし、エラスもペレスに対し13秒遅れただけにとどまり、エラスが3度目の総合優勝となった。ブエルタ3勝は最多タイらしい。ペレスは総合2位に終わったけど、最終ステージも取ってステージ計3勝。ブエルタでは毎年驚きがあるなぁ。しかしフォナック、エース・ハミルトンとセカンドエース・セビリャがだめで、アシストだったペレスがこんなに活躍してしまうとはねぇ…。最初からペレスがエースだったら、勝っていたかもしれないのに…。


2004/10/20 (水)

台風

_ 台風23号が襲来。もう勘弁してという感じ(^^;。昼頃から雨が強くなり始め、夕方頃にピーク。ただ、19:00台に入ってからは雨が止み、風だけ(それでも凄い風)になった。20:30、風もほぼ収まったので買い物に外に出たら、すでに路面が乾き始めていた(^^;。

_ 前回は大きく逸れて全然被害がなかったが、今回は市内の国道も土砂崩れで通行止めになったりしてる模様。小さな川が氾濫する恐れがあったために、避難勧告も出た。鉄道も一時完全にストップ。今のところ暴風による被害の情報がないのが幸い。

消された男

_ アニメ「ポワロとマープル」大物続々登場のナゼ。草笛光子、赤木春恵、星由里子、松原千恵子、山口祐一郎、森本レオらアフレコ初挑戦の大物俳優、女優…って、森本レオのどこがアフレコ初挑戦やねん。王立宇宙軍とか人形劇三国志とかをぱっと思いつくのだけど。元記事も見てみたら、指摘を受けたのか、こちらは森本レオの名前が消されてるなぁ。

_ 「普通のドラマより声だけの演技の方が難しく、声に存在感がある人でないとダメですから」って、声に存在感があっても、声だけの演技が下手だったらダメでしょうが。室長のらつ腕ぶりでアフレコ現場のスタッフが困ってるんじゃないだろうか。「大物俳優」なんて人たちに、演技がヘタだとは言いにくいだろうし…。


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