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スク・エニとサントリー、ゲームアイテム飲料を商品化。タフマンみたいな栄養機能食品、ってわけではないのか?この次はドラクエの「やくそう」を商品化してはどうだろう。マンドラゴラの(略)
_ アルペンスキーのW杯、女子滑降第1戦で、エレナ・ファンキーニが初優勝。彼女はパンターニの大ファンで、今年の2月の世界選手権で銀メダルを獲得した際に、「このメダルはパンターニに捧げる」とコメントしてから、気にしている選手。トリノ五輪で活躍する姿が見られそうだなぁ。
_ 2歳女王はプリキュア 競馬の阪神JF。勝ったら面白いのにと思ってたら、勝っちゃったのかよテイエムプリキュア。
_ クリエイティブ、“アレ似”なビデオ対応HDDプレーヤー「Zen Vision:M」…うわ、えらく“アレ似”ですな…。クリエイティブも墜ちたな…。
_ 「あばばい」は三重独特の方言……あばばいって何ですか?初めて聞いたぞ(汗)。ぐぐってみたら「眩しいという意味の阿波弁」というページが最初に出てきた。方言は方言だが、三重独特とは違うじゃないか…。三重と徳島で使われるということは、方言周圏論に当てはまる言葉か?
_ 「しあさって」は県内では標準的な意味とは1日ずれるので、人と約束をするときにこの言葉を使うのは気をつけなければいけない、と言われているなぁ(^^;。
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「かんぴんたん」は、うちの地域では「にぼしのかんぴんたん だーるまさんがこーろんだっ」と、だるまさんがころんだのかけ声として使用していた。かんぴんたん自体が県内の方言(カリカリに乾いた様子の意味)ということは、このかけ声も県内でしか言わないってことか…。「だるまさんがころんだ」のかけ声って基本は10音なんだそうで、うちみたいに10+10の20音で遊んでいたというのは珍しいのかな?
_ 演劇集団キャラメルボックスの「クロノス」を観に、東京へ。5:30起動。
_ 今回、名古屋からは昼行の格安バス(「旅の散策」)を利用。片道3500円と安いのと、眠れない夜行バスにはもう懲りたので…。バスのシートはレッグレスト、フットレスト、リクライニング可能…と夜行バス並みによい設備だった。変則的ながら横3列シートだし。利用客は、20代ぐらいの人が多そうな感じだった。ペアの利用者が2組ぐらいだったので、話し声も少なく、寝ている人も多かった。自分はというと、晴れた昼間の東海道の移動は久しぶりなので、外の景色を眺めていることが多かった。由比からは富士山と海が綺麗だった。首都高速が10kmの渋滞だったようだけど、東京駅へは予定時刻よりも5分遅れただけで到着した。5時間ぐらいバスに乗っていたけど、それほど長くは感じなかったなぁ。
_ 東京駅からは有楽町→神保町→上野で用事を済ませて池袋へ。サンシャインシティに着いた頃には夜の帳が降りてきていたので、サンシャイン60展望台で夜景を眺める。下りのエレベーター待ちで貼られていたポスターを見て、「クロノス」の観劇チケットを見せれば展望台の入場料が割引になるんだったことを思い出した…。
_ 18時を過ぎたので、サンシャイン劇場へ移動。自席の位置を確認した後ロビーに出たところ、梶尾先生の姿がみえたので、ご挨拶。ロビーをぶらついた後、席に戻ってしばらくしたところ、あこさんとゆいんぐさんがみえたので、ご挨拶。そのまま梶尾先生と引き合わせ…たところで加藤さんたちが出てきて前説が始まったので慌てて席に戻る。
_ 19時、「クロノス」開演。2度目なので割と冷静になって見ることができ、1回目とは違った見方もすることができた。涙への耐性はそれなりについていたが、やはり後半になると潤みがちになってしまった。特にこの場面(ネタバレブログへのリンクなのでネタバレ注意)とかで…。
_ 終演後、梶尾先生と、「『クロノス』観劇ツアー」で先生と一緒に熊本から見えた方々と、mixi関係&ML関係の人たちとでお食事。おいしい中華料理と色んな話で楽しい夜に。もうホント、素晴らしい1日になった。
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そういえば、「クロノス」主役の菅野良一さんと梶尾先生って、二足のわらじつながり(梶尾先生は今は二足のわらじではないけど)だなぁ。
この日記は、GNSを使用して作成されています。