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『バブルへGO!! タイムマシンはドラム式』で広末涼子が演じるヒロインの名前が、田中真弓である件について。
_ 「Wii Sports」現在の進行状況。
一番プレイ回数の多いテニスの熟練度がトップ。エリーザプロのペアにも結構勝てるようになった。2番目にプレイしているボウリングはこのところ160前後のスコアしか出せず足踏み状態。ベストスコアは220台なのだが。ベースボールとボクシングはあんまりやらないなぁ。
トレーニングは殆ど銀止まり。テニスのかべ打ちで初の金、ボウリングのかべよけで初のプラチナ獲得。ボウリングのなぎ倒しの10投目でできる裏技は1度だけ成功したが、それまでのスコアが悪かったので、ベストスコア更新ができなかった…。
_ 体力測定はほぼ毎回20代後半。
_ ツール・ド・ランカウイは、キャメロンハイランドでステージ優勝したアントニー・シャルトー（クレディアグリコル）が同ステージで得た貯金を活かして総合優勝。アジアンリーダーは第8ステージのゲンティンハイランド頂上ゴールに6位でフィニッシュしたミズバニ（ジャイアントアジア）が獲った。土井雪広（スキル・シマノ）は同ステージ9位とがんばったが、アジアンリーダージャージは獲ることが出来ず。とはいえ総合8位は立派（多分日本人歴代最高位）。最終ステージでは宮澤崇史（NIPPO梅丹本舗）が5位。福島晋一のステージ優勝をはじめ、日本人選手の健闘が結構光っていた。
平坦ステージはアルベルト・ロッド（セッラメンティPVC）が5つ獲り、ポイント賞獲得。唯一対抗できたパナリアのリチェーゼは、チームメイトで同じくスプリンターのボンジョルノ（ツール・ド・ランカウイと相性がいい）が第3ステージでタイムアウトになってしまったのが痛かった。
_ イタリアの開幕レースとも言えるGPコスタ・デリ・エトルスキは、（カタールでボーネンに負け続けた）ペタッキが勝ち、このレース3連覇。ペタッキの勝利は随分久しぶりだなぁ…と思ったら、何と去年の4月23日以来だとか。去年は、ジロで落車リタイヤ、ブエルタではチームバスを殴って骨折してリタイヤという散々な年だったからなぁ…。
_ フランスでは5日間のステージレースである、エトワール・ド・ベセージュが終了。ステージ優勝は順に、アンジェロ・フルラン（クレディアグリコル）、バーデン・クック（ユニベット）、ニック・ナイエンス（コフィディス）、クリストフ・マンジャン（フランセーズ・デジュ）、セバスチアン・シャヴァネル（フランセーズ・デジュ）で、総合はナイエンスが獲った。
ナイエンスって日本で中継されているレースではあんまり活躍している印象がない（去年のツール・ド・スイスでステージを獲ってリーダージャージを着ているが）けれど、割といい成績を残しているよなぁ。
38歳のベテラン、マンジャンが勝ったのは嬉しいなぁ。勝利は2003年以来だそうで。マンジャンと言えば、2005年のツール・ド・フランスでの悲劇を思い出さざるを得ないねぇ…。地元への凱旋レース、単騎で街に入り、残り1kmを切った直後のコーナーで、雨に濡れた路面に滑って落車…。今年のツールで再び勝つチャンスをつかんで欲しいなぁ。
フルランも何気に久しぶりの勝利だったりするのね。2002年にブエルタで2勝を挙げたスプリンターだけど、その後ぱっとしていなかった。2005、2006年と2年続けてチームを変え、今年クレディアグリコル入り。ツールではハスホフトの発射台でも務めるかな。
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スピードワゴン声優に初挑戦の映画が完成。mixiでの記事見出しが「『ジョジョ』試写会にスピワゴ」だったので、てっきりREOスピードワゴンがジョジョの映画の試写会に来たのかと思ってしまった。