_ 非常に暖かい一日。旧伊勢街道→安濃ダム→柚之木峠?→国道25号(非名阪)→関宿→伊勢別街道というルートを走ってみた。亀山方面へ自転車で行くのは初めて。
_ 雲出川を渡り、津市内の伊勢街道に入ると、立ち並ぶ家々は普通の民家になってしまい、道標・常夜燈もあまり見かけなくなってしまった。津市役所を過ぎ、観音寺町方面に折れて中勢バイパスの上を越えた後、美濃屋川という小さな川沿いの小径を見つけたのでその道を進んでいく。しばらくして美濃屋川に別れを告げ、旧安濃町の清水、曽根を通過して安濃川を渡り、ほ場整備が済んだ田園地帯の真っ直ぐな農道を行く。その後旧芸濃町に入り、県道28号に乗って北進。目的地の一つ、椋本へ。
_ ようやく椋本の大ムクを探し当てる(案内表示を見逃していた)。樹齢1500年以上になるという巨木は、ホントに大きかった。それでも台風の被害を受ける前はもっと大きかったらしい。
_ 椋本から西進して、安濃川沿いの道を上り、安濃ダムへ。安濃ダムまでの上りはそれほどたいしたことはなかった。途中、猿の群れに遭遇してビビったが(^^;。錫杖湖のほとりでお昼休憩。その後ダム堤上を通過してさらに西進。下之垣内の橋を渡った先を右に進み、峠道へと入っていく。この峠は地図には名前が載っていない。隣の林道には柚之木峠と名付けられているので、一応こっちも柚之木峠でいいのだろうか。北畑川沿いに峠道は続くが、車は全く通らない。勾配もきつくなく、静かないい峠道だなぁと思っていたところで、後輪がパンクしているのに気づく。スローパンクチャーのような感じだったので、空気を入れ直してしばらく走ってみたが、やっぱりだめでチューブ交換。杉林の中で作業をしたので、花粉症にならないかと心配…。
_ パンク修理後、再発進。足をかなり休ませることができたので、快調に上れる!と思っていたら、すぐに峠の頂上に辿り着いた(^^;。ここから旧関町に向かってダウンヒル。名阪国道をアンダーパスし、JR加太駅前で「非名阪」と言われる一般国道の方の国道25号(大和街道)へ。「酷道」とも言われる非名阪だけど、加太から東の区間は何も酷い道ではなかった。酷いのはもっと西のほうなんだろう。
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関宿の東の追分、西の追分を写真に収めた後、県道10号(伊勢別街道)→中勢バイパスを使って帰路に。
_ 「Wii Sports」現在の進行状況。
テニスの熟練度が2000突破。エリーザプロのペアも調子が悪くなければ解消できるようになった。
ベースボールは、アウトかホームランという大味な展開になることが多く、今ひとつ面白味に欠けるためプレイ時間が少なく熟練度が伸びていない。
ボウリングは、8回連続ストライクが出て264点を記録したのが最高で、コンスタントに220点台が出せるように。それにしても、連続ストライクの名称って、ターキー、フォース、フィフスまでは知っていたけど、そこから先はシックスパック(=6連続ストライク)、セブンスパック(=7連続)、エイトインナロー(=8連続)…って言うんだねぇ。初めて聞いた。
ゴルフもプレイ時間少なめで熟練度が伸びていない。
ボクシングは一時期勝てずに停滞したけど、コツをつかんだのか連戦連勝(ただし全部判定勝ち)で熟練度1500を越えるに至った。で、ついに最強のマットプロが登場。グローブの色も、パンチしたときの空を切る音も、明らかにこれまでの対戦相手と違う…。戦ってみたら、連打を浴びせられ、あえなくKO負け。強すぎる…。結果、熟練度は1455に後退。
トレーニングは、ボクシングの球よけで2つ目のプラチナを獲得。銅メダルどまりというのもなくなった。
体力測定は、1度だけ20才に!でも翌日36才に後退(^_^;。
_ パリ〜ニースが明日から開幕。UCIとASO(と、RCS・Unipublic)の話し合いは暫定的に合意となり、パリ〜ニースはプロツール18チーム+ワイルドカードのアスタナ(プロツール)、アグリテュベル(プロコン)でレースが行われるということに。とりあえずはよかった。ユニベットだけプロツールチームなのにハブしになるのは可哀想ではあるが…。
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フジF1中継、ブライアン・メイのテーマ曲でモデルチェンジ。大物ギタリストというより、大物バンドのギタリストというべきか。まぁ、評価を下すのは実際に聴いてからだな。
この日記は、GNSを使用して作成されています。